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24記と所司本

24記 2-1
四間対居飛穴。きっちりきれいに穴熊のZを生かしきって寄せ合い勝ち。

対石田で銀冠
石田ウザイ。うーん、どうしたものか。

中飛車対居飛穴。どろどろの末に勝利。途中の尿意とかハメやね。究極二択w

ということでひさびさ勝ち越し。

最近出た所司先生の「中飛車定跡ガイド」
某掲示板の評判はあまりですが私はいい出来だと思います。
確かに深くは載ってませんが「超速46銀」から「58金右」までありますし実戦で出会ったならこんな駒組でこんな展開になるんだよ的なのがいいですね。一つの戦法について広く浅く。対象がはっきりしている本だと思います。今の自分みたいに「なんちゃってゴキ中党」からレベルアップするにはちょうどいいかなと思いました。

ほんといろんな対策に出会いますし。超速、角交換、居飛穴がやっぱり多いかな。中級では47銀、67金の平凡旧対策によく出会ったんですが時代の流れかレベルが上がったのかほとんど出会いませんね。

明日もいつも通り!
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NHK杯見た

テレビが部屋にないんだけど用事で店にいってたんでNHK見ました。
やっぱりりえこってぃかわいいなー。
手は見えているんだろうけどあくまで聞き手に徹してるのもプロ根性を感じる。
昔っからファンなので新兵器の居飛穴とかゴキ中とかを駆使して再び大舞台でバリバリやってほしい。

さて、石川ようせい先生と深浦先生の対局でした。
実は石川先生の隠れファンでもあるんです(ぇ
お会いしたことないですけどね。人柄と棋風がのっそりもっさりしてるし
厚いのか手堅いのか怖がりなのかが入り混じった感じの指し手、控え室に住んでいるほどよくいるという
熱いたましいがすばらしい。30代の私もまだまだ足りないなあと思わせてくれる先生です。
何年か前のNHK杯での活躍は見てました。

さて、先手石川先生のノーマル三間飛車に後手深浦先生の居飛穴。
プロなら居飛穴以外で三間に対抗するのはほとんど見たことないです。
早々に石田への組み換えを見せる75歩に反発して後手が馬作って
指したい手を指したけど不思議とよくなってない展開。
居飛穴の攻めが完切れと思ってたんですが
秒読みに追われたのかなんだかで雰囲気が怪しくなって逆転負けでした。
残念。でも某掲示板でもカキコあったけど私も面白い将棋だったなと思います。
対局者の味も将棋というゲームの味もでていい感じでした。

穴熊ズルイw
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美しき攻防

棋譜並べはボクのライフワークです!などくまんじゅうです。
今週の週刊将棋の順位戦熱戦譜B級1組12回戦の佐藤康光-豊川孝弘 です。
すでに昇級と降級の決まっていた二人の対戦だったっけか。
でもどこぞの国技とちがって将棋は米長哲学が浸透してるから無気力試合とかほとんどありません。(ない!と言い切れないのがw)
戦型は石田流に銀冠で対抗なんですが
豊川の14歩と端歩の打診に佐藤が別の手を指して
(美濃囲いならノータイムで端歩は受けるのがセオリー)
豊川が気合の端歩突きこし!
に対抗して穴熊を目指す18香!
(石田流で穴熊は手数がかかったり駒が偏るのでよくないとされてます。だけどこういう具体的でない定説みたいなのが見直されてくる時代なのかも知れません)
と力自慢同士のなんとも気合の入った序盤。
で組みあがって飛角交換が行われて、図の局面(66銀まで)
1106161.jpg

ここから飛打ちあって桂香拾いあって囲いの崩しあいって流れなんですが、ここから
△69飛(銀取り)41飛(桂取り)
で飛と敵陣にうちあって
71歩(取れば93角で両取りで角が要所の66に設置できる)
77角(銀にヒモをつけて71歩を取って桂を拾えるようにする)
62銀(角を手放してくれたね。なら銀で71歩をまもりつつ53へ移動して玉に近づけよう)
61飛成(ならそのうっとしい銀をとりにいきましょう)
44角(62銀にヒモをつけつつ66銀取り)
57銀(銀取りを避けつつ玉を固めつつ77の角と44の要所の角との交換を迫る)
53銀(44の角と交換したら手順に銀を要所の設置します。)
44角(仕方ないですわ)44同銀

ごちゃごちゃしてるうちに73にいた中途半端な銀が44に移動したってのが素晴らしい。
この局面44同銀をどの時点で読んでいたのかって興味あります。
プロってすごい。
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