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南の右玉を読みました。

ショップとリンクの第一弾です(超笑
目次だけではなくちゃんと並べ終わりましたのでそれなりに参考になると思います。よろしくお願いします。
「~の~」シリーズですね。南先生といえば「矢倉」「地蔵流」なんてキーワードで王道というイメージなんですが近年は最新研究についていくのはつらいのかこのような変わった戦法を採用しておられます。
他の意見を見てみたら「総譜がない」「題名は右玉だが少ない」という感じです。その通りです。
題名は難しいとこですが「南の後手番総合戦法」ですか?w
ざっくり読んでみますとこの戦法は「後手であと出し戦法」です。
角道を止めて右の端歩をついて様子を見て主に右玉、振り飛車、袖飛車と変化します。
そんな将棋の南先生の中盤までの自戦記(戦法の紹介)ですね。
よってほとんど「これにて必勝」ではなく難しい形成(アマでは形勢不明でしょう)で終わっています。

私自身はアマ有段の「指す将」です。経験から
①角道を止めると飛車先を25歩と決めてくることは多いです
(プロと違い相手の得意戦法とかわからないですから)
②角道止めるので一発ドッカン奇襲戦法をくらいにくい。
③相手の得意形を避けつつ自分の形は選択できる
のがセールスポイント。
しかし力将棋になり、居飛車も振り飛車も攻めも受けも総合力がないと勝ちにくい。
そう、南先生くらい強くないとw
戦法の力で白星がかせげる種類ではないのでそういう方はむいてない本ですね。
なんちゃって真似して指した感はマンネリがこないですね。
これ一本で後手番も楽しいです。
いろいろ書きましたが後手番の戦法をさがしている方に特にススメます。

南の右玉南の右玉
(2011/09/21)
南 芳一

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個人メモ

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団体戦を忘れずに

団体戦日記を書こうとしたらもう一ヶ月たってるのねw
開会式中に間に合ってなんとかw(なってないともいう)
メンバーは弟子の自衛隊、サングラスの会長、女流の卵?会長の遠い後輩、私、の構成。
予選は4チーム1組の総当りで2チーム抜け。持ち時間は25分切れ負け。
で個人目標は昨年(詰んでたのに相手が気づかず&時間切れ勝ち)
昨昨年は(持ち時間が私残り8秒、相手たっぷりで王手攻撃→頭金トン死で勝ち)
というとても情けない内容なので「実力で1勝」で臨みました。こーみえても一年間この日を目指してやってきたつもりです。

一局目は若手精鋭。活きのいい高校生で構成されてます。実力差は残念ながらかなりあります。
矢倉脇システムに似てるけど3&7筋を交換した形。気に食わない展開になってしまってまあ一頑張りするかと思った局面から銀をすぱっと捨てられて寄り、素直に取って投げちゃいました。
一遍の悔い無し。チームもぼろ負け。

二局目はH将棋センター。今は亡き元K将棋センターのトップリーグ常連Oさん。
あれから15年月日が流れている。とても勝てる気はしなかったが腕試し?
私先手のOさんはノーマル振り飛車党なので戦型は対抗形で三間。急戦は相手が知っている世代なので妥当に居飛車穴熊。Oさんのなんとなくの指し手から優勢をつかみそのまま押し切り勝ち。時の流れは残酷なのかあの実力差をも埋めてくれるようだ。うれしいのはこの上ないがなんか複雑な気分でもあった。チームは負け。

三局目はS県の支部、
一局目と同じ3&7筋交換の矢倉になってこちらはすんなり優勢から矢倉はそのまま残りのなんとか攻めきりゴール。チームは勝ち。

ということでチーム予選落ち。個人は2-1で目標を超えてしっかり二勝することができました。
やればできるんですね。現在もモチベは上がったのを維持したままでいます。
ウォーズの成績は下り坂ですがあんまり気にしてません。どうせ棋神でしょw
来年もがんばろう。

画像は二局目の将棋。でも全部並ばないとかもう情けなすぎて。
一枚目、ここから68銀と引いて松尾流穴熊と65歩と取る手を見ました。
二枚目、そこから66歩、同角、65歩、57角と進みました。Oさんはなんとなく指したと思うのですが
これは悪い手と思います。角の価値が明らかに上がってます。端攻めで香を走られたときに93角成の反撃、24歩からの攻め、46角ののぞき、35歩からの一歩入手もあるかもしれません。
実戦は決戦直前のうまいタイミングで62歩が入って94桂などからずばっと寄せることができました。会心の将棋でした。ちゃんちゃん
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