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久保の石田流

貯まっている将棋本を消化しないと・・・久保の石田流を消化しました。
石田流は指してないし指す予定もないので自分としては対石田流として読んだ感じですか。

第1章 石田流の入り口 
第2章 升田式石田流の基礎知識
第3章 早石田定跡
第4章 鈴木流急戦
第5章 久保流急戦
第6章 その他の石田流 ・後手の棒金戦法・後手の左美濃・後手の居飛車穴熊・4手目△5四歩
第7章 後手の石田流 ・後手の石田流・2手目△3二飛戦法
第8章 最新の石田流
第9章 実戦編 参考棋譜

という構成です。将棋講座の連載に手を加えて本にしたものです。
主な石田流対策は全て網羅して一冊になってますので深い手順はあまりないですね。
石田流ってなんぞや?って人やこれで道場初段を目指すには十分な量です。
2章の升田式がしっかり解説してあるのは非常にいいと思います。「わからん殺し」の手順が多いので必読です。
6章の左美濃、7章の32飛車戦法の解説量が少々さみしい気もしますがページ数の都合上しかたないですかね。
実戦で遭遇して不足を感じてきたら特化した書籍を買い足していくのがいいかと思います。
同7章の後手の石田流対策は居飛車必読。
指す人は当然、居飛車もよく遭遇する石田流、指すショーは一人一冊。
現代石田流の全体を把握できるいい本だと思います。
久保の石田流久保の石田流
(2011/03/24)
久保 利明

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指導対局、安用寺六段編6

1406151.jpg
次の一手の正解は▲65桂打でした。
放置しておくと▲73桂成と銀は取らずに▲83角~61金の詰みをみています。
ひそかに53の地点を塞いでいるんですね。
とりあえず▲65桂打△同歩▲同桂として前記の詰み筋を消すんですかぱっとうまい手が私にはみつかりません。
というわけでこれが正解なんです!(しかしあまり見ない手ですが64銀直とかどうするんでしょう。31角の筋が厳しいですかね)本譜は▲92角と打って83成香や83馬をみたんですが。
以下スピードアップしていきます。
△8二香  ▲7五歩  △1九竜  ▲7四歩  
△同銀左  ▲8六桂  △2九竜  ▲5九銀  △7六歩  ▲7四桂  
△7七歩成 ▲同 金  △8五桂  ▲8二桂成 △6二玉  ▲7六金  
△5七角成
1406152.jpg
と派手な手が飛び出して85の金を取って上部を空けてもうちょっと指させてくださいモードに入ろうとするも
(無論形勢はもうダメ)
▲8五金  △同 歩  ▲8三角成 
1406153.jpg
これを(も)うっかり。△5九竜。
想定の手ではあったんだけど67銀とされて上部に逃げられないのに愕然w
以下
▲7二成桂 △5三玉  ▲5九金  △6七銀  ▲8九玉  △7九馬  
 まで、101手で上手勝ち
1406154.jpg
負けを読んで確認して詰まされました。
必勝の駒落ち下手もこんだけうっかりしたら負けるべきですw
こんだけ弱いと局後に笑えますね。
ちゃんちゃん。

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指導対局、安用寺六段編5

というわけで正解は73香でした。
逃げると82の銀がぼろですので△同玉ですが▲85桂打と継ぎ桂しまして
△同歩▲同桂△72玉に▲73金で下図
1406071.jpg
1406072.jpg
きれいな上手投了図ができているじゃありませんかw
「いやあ、うまく指されました。手合い違いですね」
なんていって終了。めでたしめでたし。となっていたのにw
具体的には△83角が見えてなかったという大問題wなのと
次の一手なら私もすぐ見えますが読みに入れて指すのはむずかしいということですかね。
どう書いても言い訳ですね(泣
(再掲の図)
1405252.jpg
前回書きましたがまだ形勢は下手踏みとどまっていると思うのですがいかんせん頭はメダパニです。
ここから△18飛▲58金△13飛成
▲36桂△35角
(上手の角が好位置に移動するので感触は最悪でしたがとりあえず挟撃しないとと思って指しました)で下図
1406073.jpg
感想戦で「今思ったんですけどねこうやったらいやというか決まってるかもしれないですねえ」
と指摘された手はなんでしょう?
まだはっきり勝てる手があったんですね。書いててだんだん恥ずかしくなってきましたw
次回からはっきり形勢は悪化しますのでまとめにはいりますw

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